世界中の天才が集まり100人中3人しか合格しない超難関、超名門と言われるスタンフォード大学。
その中でも格が違うのがフーヴァー研究所。元英国首相マーガレット・サッチャーは、
「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織はフーヴァー研究所であります」と評価をしている。
在籍する教授は133名(うち3名はノーベル経済学賞受賞者)。
前政権時にはそのうち25名がホワイトハウスの要職につきアメリカを舵取りする。
西教授はその世界の情報が一手に集まるフーヴァー研究所に30年以上にもわたり在籍している唯一の日本人である。
長年の日米アジア研究を通じて、日米の政財界やシンクタンクに情報源を持ち、
アメリカ政府の機密文書からGHQ占領政策の研究で世界的な権威である。
フーヴァー研究所から出版された著書は
「日米関係、占領史、日本近代史」を研究している人間で知らなかったらモグリだと言われるほど。
GHQの思惑通りにたった8日間で書かれた日本国憲法
憲法9条は天皇陛下の命と交換だった?
誰も逆らえなかった、GHQ最恐の脅し文句とは…
例えば・・・
◎武士道を恐れたマッカーサー。日本の政治家を無能にすべく実施した、弱体化計画とは?
◎「3発目の原爆が怖くないか?」
◎日本の命運が決まった、70分の秘密会談の恐るべき内容
◎「中国、ロシアに利権を取られるな」マッカーサーが憲法作成を急がせた本当の理由
◎「自衛の戦争も認めない」と言っていたマッカーサー。その後、慌てて自衛隊を作った真意とは?
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