街中を歩いていたら嫌でも目に入る看板。これっていわゆる広告という手法で、「自分たちは○○ができますから、気になる人は声かけてね!」という人が仕事をする上で昔から行われてきた手法ですよね?
そんな広告も時代とともにどんどん進化してきて、看板から、インターネット、パソコンからスマホへとどんどん進化してきていますよね!もう時代の波についていけなくて、こっちはアップアップですよ💦w
そこでそんな流動的な時代に取り残されないためにも、今現在の現代広告はどうなっているのか知りたくないですか?
今回は『現代広告の心理技術101』という本をご紹介します。
○人が何を求めているのか
○この広告を見る人はどう思っているのか
○なぜ人はそういう行動をするのか
○この広告を見る人はどう思っているのか
○なぜ人はそういう行動をするのか
広告を出す上で上記の部分がわかれば次のことが見えてくる。
●お客様をさらに満足させることができる
●より多くの人に商品を買いたいと思わせることができる
●良い製品を多くの人に届けることができる
●人々の生活により満足感をもたらすきっかけを作れる
●より多くの人に商品を買いたいと思わせることができる
●良い製品を多くの人に届けることができる
●人々の生活により満足感をもたらすきっかけを作れる
人がどのように動くのか、どういう心理が働くのか、その広告行動心理を徹底的に研究したデータから相手の記憶に残る消費者心理17原則、買わずにいられなくする41のテクニックをまとめた本です。
まてよ? 17+41でも68だろ・・・・・
タイトルの「101」ってなんやねん!?
答えは本を読んであなた自身で見つけてください✨笑